ホリケンパイセンすげえェェェ!
この前、アメトーークの番外編的な感じで、ネプチューンのホリケンこと堀内健の旅番組が放送されていました
多分もう4、5回はやっているかと思われますが、私は幸運なことにその全てを観ることができています
何分、録画機器が優秀なもので、ホッホッホ
しかし、ホリケンパイセンはスゴい
見も知らぬ一般の人たちと文字通り『触れ合って』いきます
『触れ合う』というのは本来こういうものだったのかと、自分の中の概念が一つ崩壊させられるくらいの衝撃がそこにはありました
ホリケンパイセンのスゴい所 その1
老若男女見境がない
とにかく誰とでもスキンシップをとります
子供を先導して遊んだり、おばあちゃんに無茶振りを要求したり、ぶどうを食べるフリしておっさんの指を食べたり、ジェットコースターに乗っている時、綺麗なお姉さんの手の甲にキスをしたりと滅茶苦茶ですが
そこには偏見がありませんし、自分がどう思われてもいいという強さがあります
一番印象的な場面は、遊園地のパラソルが中心に刺さったようなテーブルを2人の美女が囲っているところにホリケンが突撃した際のことです
2人の美女はアイスクリームを食べていました
ホリケンはそのアイスクリームを奪い、一つは下からコーンごとガブリ、二つ目は上から大口を開けて、アイスに口をカバッとつけたところでストップ、やっぱいらないと言って、美女に返しました
普通の健全な男子であれば、美女に引かれることほど辛いことはありません
いくら芸人といえど、ここまでできるのはホリケンくらいのものだと思います
そして、ホリケンのスゴいところ その2
いきなり突撃していって、異常なまでにスキンシップをとるにも関わらず、嫌な思いをさせていない
ホリケンと絡んだ人たちは、みな一様に戸惑いは感じていますが、笑顔です
普通なら急にカンチョウやら脇などを突かれたりしたら、防衛本能が働き身構えてしまう、もっといえば、正当防衛してしまうこともあり得ますが、そんなことは起きません
そこにはホリケンなりの空気を感じ取る微細な感覚があると私は考えています
ホリケンはああ見えてスゴく空気が読めるのではないか
まぁ、それでなきゃ芸能界で生き残ることはできませんよね
弁当を忘れる
今日は朝5時から起きて、せっせっせーと活動してました
私は完全なる朝型なんですよねー
夜はすぐにおねむになっちゃって、集中力もクソもねぇ、うわぁあぁあ!
ってなるんですよね
すみません、、、取り乱しました
ともかく朝は頭がスッキリします
いつもより、小説が頭に入ってきたり、楽曲の細かい部分にも聴き耳が立てられたり、、、etc
だから、朝は私の中で一番楽しい時間になっています
もっとも、その2時間後には仕事に向かうので、すぐに最悪な気分に襲われるのですが(ガクブル)
とゆう楽しい楽しい時間を過ごした後、仕事に向かいます
大概、家を出た瞬間にもう嫌さに全身が包まれます
ああー、あー、ああーと気怠げなため息ともつかない声をだしながら、会社へ向かっているとき、ふと助手席の方を見やると、何か物足りない感じがします
助手席にはマフラー、仕事書類、お菓子のゴミしかありません
アッ、、、
弁当と水筒がない
朝、せっかく親子丼を詰めたのにー
何てバカなのでしょう
仕事中の唯一の楽しみをごっそりそのまま置いていくとは、、、
全く、朝は頭がスッキリして、冴えているといったのはどこのどいつだ!
自分に怒りがこみあげます
仕方がないから、コンビニで代わりの弁当を買いました
少し経つと、でもまー2日目の親子丼嫌いだから
まっ、いっか!
と思えました
しかも、コンビニの弁当美味くて好きなんですよ
世界の半分
『世界の半分』、これはスマホゲームのタイトル名です
シャドウバーツに近頃、飽きを感じ始めた私がさらなる暇つぶしを求めて、ダウンロードしてみました
このゲームは暇つぶしにはもってこい、悪い言い方をすれば、時間つぶしゲーとも言えるでしょう
はっきり言って、基本作業するだけで、何も生み出しません
でも、何か気になって事あるごとに起動してしまう
そんな魔力を秘めたゲームです
世界観はドラクエのようなもので、いきなり勇者が破竹の勢いで魔物を倒していき、開始1分でラスボスの魔王をぶっ倒します
そこで、勇者は魔王に世界の半分を俺にくれというところからゲームスタートです
そのちょっとしたムービーが終わると、100階建ての塔で魔物を次々と倒していきます
ストーリーとの関連性がよく分かりませんが、勇者はもう半分を征服しようとしているのでしょうか
てきとーにやっていたので、その繋がりが分からなくなりました笑
ゲームスタートすると、勇者たちが勝手に動き、敵を倒していき、どんどん塔を上へ登っていきます
敵を倒すとお金がもらえます
我々ユーザーはそのお金を使って勇者たちをマネジメントするといったところでしょうか
勇者たちのレベルを上げたり、仲間を増やしたりするのが私の仕事です
しかし、やっていくうちに分かるのですが、レベルを上げたり、補助的なパラメーターを上げることにあまり意味はありません
お金を使って、仲間を増やすことで敵をなぎ倒すことができるようになります
だけど、その仲間を増やすためのお金が高すぎる!
魔物をちまちま倒していても一生貯まらないんじゃないかという気になります
そこで現れるのが魔王からのメッセージです
画面右上に何かコウモリみたいなやつがプカプカ浮かんでいます
そいつをクリックすると30秒ほどの広告が流れ、その広告を見ると、莫大な報奨金が貰えるのです
広告は1日ごとに変化するようです
私の場合は、それが出会い系アプリの広告で、私はその広告をアホくらい見させられました
このゲームは広告を見て、仲間を増やし、敵を倒すゲームなんですね
広告がメインになるというはイレギュラー過ぎるようではありますが、最初にも言った通り、このゲーム何か中毒性があります
この中毒性がこのゲームをオススメゲームランキングの上位に押し上げた理由なのかもしれません
ぼーっとする日
今日はぼーっとする日だった
本当にぼーっとしかしていなかった
ガキ使をみていても、断片しか頭に入ってこず、見てるのか見ていないのかイマイチはっきりしなかった。
まっちゃんがいつも通り無茶無茶なことを言ったときだけ、頭の回路が感情を探り当て、笑うという忘れていた感情を掘り当てる
そんな感じ
本当に何も考えたくないし、考えられない
こういう時、私はよく何で何も考えられないんだと自分を叱咤してしまうことがある
そういうのは止めよう
それをやったところで何も生み出せないし、前へ進めない
だから、今日はぼーっとしよう
幸い、誰もそれを責めることはない
みんなそんなことには構ってられない
だから、ぼーっとしてやる
でも、やっぱまっちゃんは面白い
婚約しましたよ!
今日、入籍しました。
全く実感はありませんね。
私たちは3年前に同棲をスタートさせているので、一緒に生活をスタートさせるということもなかったので。
同棲をすることの大変さは身に染みて分かった上での結婚ですので、そういう意味では安心感はありますが、、、
いやー、同棲をしてから何度ケンカを繰り返したかは分かりませんね。大体私が悪いので、そういう意味では本当に感謝してるんですよ。
そして、本当に私で良かったのかと思ってしまいます。
実際、そのことを彼女、いや嫁に聞いたことがありますが、正直すぎる嫁は『あんたには何度も失望させられたけど、もう失望しきったから結婚する』と言われました。
ここまでのいいようだと、もはや清々しいものがありますし、元々嫁のそういう部分が好きで今まで付き合ってきた私にとって、その言いようは寧ろ居心地の良いものとなっています。
そんな居心地の良い空間をいつも提供してくれる嫁に日頃から感謝し、これからは一家の大黒柱であることを自覚した行動をとらねばならないなと改めて考えさせられる一日になりました。
因みに夜は奮発して美味しいお店に行こうということでちょっとお高めのオシャレなお店に行きましたよ。とても美味しくて夫婦の門出を祝うにもってこいのお店でした。
オシャレな100円均一
100均って凄すぎる。
今日、彼女がクリスマス会の準備に飾り付けるものを色々と物色しました。わたしもそれに暇だから同伴。
100均に入って左手のブースにクリスマスグッズがこれでもかってくらい纏められています。リースからちょっとしたツリー、ツリーの飾りなんかも一式揃ってしまう品揃えのよさに脱帽です。
そして、何より驚きなのはそのオシャレさです。
クリスマス仕様の紙コップや紙皿には、洒落たサンタクロースがこちらに向かい微笑むし、壁にかけるプラスチックのボードには深くほりが刻まれたリアリティー満載のサンタクロースが描かれていたりしました。
どの商品をとっても、カフェにおいてみても遜色がないような出来栄えです。
そのオシャレさもさることながら、私が一番たまげたのはCDが置いてあったことです。
クリスマスソングのオルゴールバージョンが収録されているみたいです。
それをおもむろに手に取り、裏面を見ると
なんと!
12曲も収録されているではありませんか!(°_°)
100均さんちょっと頑張りすぎではないですか?!
他にもエプロン風のサンタクロースコスも売られていて、まさに致せりつくせりですね。
シダックスからBANBANへ
シダックスがカラオケ事業からの撤退を考えているらしいという噂をききました
なんでも、カラオケ事業が足を引っ張っていて、もうやる意味があまりないんだとか。
シダックスってカラオケ以外何やってんの?!
どうやら影で病院食を作っていたようです。
本当はシダックスは『食』で勝負しようとしていたんですね。
私の家の近くでも、シダックスがつぶれました。そして、いつの間にかカラオケBANBANに変わっていました。
しかも、外観は全くのそのままで、営業していました。そこら辺がBANBANは雑というか何というか、、、
内装はというとこんな感じです。
全く変わっていないですね
お城の中のようなロイヤリティー溢れるシダックスの店内にBANBANのイメージカラーである青のロゴが無理やりはっつけられただけのものです。
ここまでくると、もはや清々しくもありますね。でも、ここら辺の雑さがカラオケ業界、生き残りの命運を分けたといってもいいのではないでしょうか。
シダックスは厳しい価格競争の中で脱落していったのです。