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やかんと鍋と日記と

ぐうたらと生きる。

金銭をせしめるキャラクターたち

先輩社員がアンパンマンミュージアムのグッズの値段の高さに怒り心頭だったらしい。アンパンマンミュージアムのポップコーンやドリンクが高すぎて、ボーナスが泡となって消えたという。

さらにアンパンマンミュージアムでは風船までも、売っているらしく。私はキャラクターを担保にして、何でも売る精神に恐怖を感じた。

私の中での、風船は無論タダで手に入れられる。いくらアンパンマンのイラストがプリントされているとはいえ、タダだという認識は変わらない。

そして、タダだから子どもが風船を手放して、空の彼方へ消し去ってしまったとしても、笑顔で対応することが出来るのだ。

親の子どもの笑顔を見たいという欲求につけいるアミューズメント施設には、つくづくウンザリさせられる。

私自身、以前ディズニーランドへ行った時、ポップコーンの高さに驚いた。ディズニーのキャラクターが効果的にあしらわれたそのケースは普通のポップコーンであるにも関わらず、確か2000円を超えてくる。心中で『これがネズミの国のやり方かぁあぁ!』と漏らしてしまったことについてはご容赦頂きたい。

もっと驚いたのは、パレードに使われるサイリウムの値段の高さである。あれも確か3000円以上はした。(うろ覚え)
しかし、皆金銭感覚を麻痺させてしまったのだろう。沿道には蛍の群れのような光が埋め尽くすように並ぶ。しかし、それを買ってしまう気持ちも分からなくはない。買っていない者は、何か疎外感のようなものを感じてしまうからだ。

だから、アミューズメントパークの商売は良く出来てると思う。キャラクターに付加価値をこれでもかというくらい乗っけて、高値で売りつけてくる。

これ以上話すと、その界隈の人に消されそうなのでアミューズメントパーク批判はここまで。


それに対し、住宅展示場のサービスはスゴいらしい。何でも、ポップコーンはタダ、もちろん風船も無料で、おまけにヒーローショーも見られる。そして、親も家をいろいろ物色できるから楽しいらしい。住宅展示場は親にとってのまさにオアシスになっているとのこと。


だから、住宅展示場、ときどきアミューズメントパークという割合が一番良さそうだ